失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方最終回、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日からゼロへ
3月末に60歳定年退職、4月に失業保険資格認定、給付期間は、150日経過しました。最後の失業認定を受けるため、求職活動を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の求職活動は、セミナー参加3回分で終了です。
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失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方5回目、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日から17日へ
3月末に60歳定年退職、4月に失業保険資格認定、給付期間は、133日経過しています。5回目の失業認定を受けるため、求職活動を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の求職活動は、セミナー参加2回分です。
再就職60歳の再就職、現実を知りたい！【失業保険を受給中の筆者が語る】
60歳から再就職をめざすとどんな困難が待ち受けているのか知りたい。同じ境遇の人たちは、どう対応しているのか。60歳から再就職を目指す人がどんな状況に置かれるのかが分かります。漠然とした不安を払い、次に移す行動を取れるようになりましょう。
失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方4回目、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日から45日へ
3月末に60歳定年退職、4月に失業手当資格認定、給付期間は、105日経過しています。4回目の失業認定を受けるため、求職活動を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の求職活動は、セミナー参加と職業相談の計2回分です。
定年の本【定年世代の必読書】定年後のシニアがどのような働き方をしているのかが分かる！
データ分析に長けた職歴を持つ坂本貴志さんの著した「ほんとうの定年後「小さな仕事」が日本社会を救う」では、巷での老後不安イメージとは異なり、小さく身近な仕事で幸せに働く、多くのシニアが居る事を、統計データの分析で明らかにしてくれました。
失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方3回目、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日から73日へ
3月末に60歳定年退職、4月に失業手当資格認定、給付期間は、77日経過しています。3回目の失業認定を受けるため、求職活動を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の求職活動は、シニア向けの就業支援施設での面談とセミナー参加の計2回分です。
定年後のお金【衝撃に備えよ！】定年退職後の住民税と健康保険料は本当に高かった！
定年直後に、高額の負担感があると事前に予想していた、住民税と健康保険料の支払いを体験しました。収入が途絶えた状態で、高額のお金を手放すと、今後に漠然とした不安を感じてしまいます。実際は、失業手当の支給が、その不安の歯止めになっていて助かっています。
定年の本【定年世代の必読書】定年の常識に惑わされない！読めば、不安の元は幻だと気づきます。
人気経済コラムニスト、大江英樹さんの著した「定年前、しなくていい５つのこと「定年の常識」にダマされるな！」は、定年後の不安解消のための考え方と、不安に駆られてやらないほうがいいことを、自身の体験と豊富な取材・知識に基づいて、具体的に説明してくれます。
失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方2回目、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日から101日へ
3月末に60歳で定年退職し、4月に失業手当の受給資格の認定を受けました。給付期間は、50日経過しています。2回目の失業認定を受けるため、求職活動実績を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の活動実績は、職業相談2回分です。
定年の本【定年世代の必読書】60歳定年を機に、会社時代のモノを捨てると気持ちが吹っ切れた！
人気漫画家の弘兼憲史さんの著した「弘兼流60歳からの手ぶら人生」は、名刺と一緒につまらない見栄を捨てよう！60歳は物語で言えば終盤、いよいよ仕上げの時。これからが楽しみの本番、常識を棚卸した先に、60歳からの人生に必要なものが見えてくる書です。