定年後のお金【衝撃に備えよ!】定年退職後の住民税と健康保険料は本当に高かった! 定年直後に、高額の負担感があると事前に予想していた、住民税と健康保険料の支払いを体験しました。収入が途絶えた状態で、高額のお金を手放すと、今後に漠然とした不安を感じてしまいます。実際は、失業手当の支給が、その不安の歯止めになっていて助かっています。2023.06.29定年後のお金
定年の本【定年世代の必読書】定年の常識に惑わされない!読めば、不安の元は幻だと気づきます。 人気経済コラムニスト、大江英樹さんの著した「定年前、しなくていい5つのこと「定年の常識」にダマされるな!」は、定年後の不安解消のための考え方と、不安に駆られてやらないほうがいいことを、自身の体験と豊富な取材・知識に基づいて、具体的に説明してくれます。2023.06.27定年の本
失業手当【実録】定年退職者の失業保険の受取り方2回目、提出した求職活動実績の書き方、給付残日数150日から101日へ 3月末に60歳で定年退職し、4月に失業手当の受給資格の認定を受けました。給付期間は、50日経過しています。2回目の失業認定を受けるため、求職活動実績を記した失業認定申告書を持ってハローワークへ赴きました。今回の活動実績は、職業相談2回分です。2023.06.15失業手当
定年の本【定年世代の必読書】60歳定年を機に、会社時代のモノを捨てると気持ちが吹っ切れた! 人気漫画家の弘兼憲史さんの著した「弘兼流60歳からの手ぶら人生」は、名刺と一緒につまらない見栄を捨てよう!60歳は物語で言えば終盤、いよいよ仕上げの時。これからが楽しみの本番、常識を棚卸した先に、60歳からの人生に必要なものが見えてくる書です。2023.06.12定年の本
定年の本【定年世代の必読書】高齢者医療に携わる著者の経験を加味した、定年後の生き方を提言! 高齢者医療に携わる和田秀樹さんの著した「60歳からはやりたい放題」の紹介です。60代からの、心、体、環境の変化に対する正しい知識と対応策を知ることで、若さを保ち、頭の回転を鈍らせず、人生を楽しく生きる秘訣を力説します。第二の人生を楽しむ実践書です。2023.06.05定年の本